スティーブジョブズのあの伝説的スピーチに教えられた「問い」を持つ大切さ

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こんにちは。

コミュニケーションデザイナーの東ヤスオです。

 

今回は、

2005年6月のスティーブジョブズによる

米スタンフォード大学卒業式での伝説のスピーチの一節から見る生きかた

についての記事です。

 

 ジョブズが伝えた3つのこと

あまりにも有名なこのジョブズのスピーチ。

その一部始終の動画も数多くUpされているので、

実際にその映像を見た方もきっと多いと思います。

 

ぼくも今まで何度も見返し、

最後の言葉が一番印象に残っています。

 

“Stay Hungry. Stay Foolish.”(ハングリーであれ。愚か者であれ。)

 

15分近くのスピーチの中で、

ジョブズは大きく3つのことについて述べました。

 

一つ目は「点は繋げること」について。

二つ目は「仕事と喪失」について。

 

そして三つ目は「死」について。

ジョブズはスピーチの中で「死は生命の最高の発明」と伝えています。

 

その言葉を含めた一節を引用したいと思います。

 

1年前、私はがんと診断されました。(略)

医者はほとんど治癒の見込みがないがんで、もっても半年だろうと告げたのです。医者からは自宅に戻り身辺整理をするように言われました。つまり、死に備えろという意味です。これは子どもたちに今後10年かけて伝えようとしていたことを、たった数カ月で語らなければならないということです。家族が安心して暮らせるように、すべてのことをきちんと片付けなければならない。別れを告げなさい、と言われたのです。(略)

 誰も死にたくない。天国に行きたいと思っている人間でさえ、死んでそこにたどり着きたいとは思わないでしょう。死は我々全員の行き先です。死から逃れた人間は一人もいない。それは、あるべき姿なのです。死はたぶん、生命の最高の発明です。それは生物を進化させる担い手。古いものを取り去り、新しいものを生み出す。今、あなた方は新しい存在ですが、いずれは年老いて、消えゆくのです。深刻な話で申し訳ないですが、真実です。

 あなた方の時間は限られています。だから、本意でない人生を生きて時間を無駄にしないでください。ドグマにとらわれてはいけない。それは他人の考えに従って生きることと同じです。他人の考えに溺れるあまり、あなた方の内なる声がかき消されないように。そして何より大事なのは、自分の心と直感に従う勇気を持つことです。あなた方の心や直感は、自分が本当は何をしたいのかもう知っているはず。ほかのことは二の次で構わないのです。

 

 なぜ今、スティブジョブズのスピーチなのか

このスピーチ、確かにめちゃめちゃ有名ですが、

別に最近何かの話題になったわけでもありません。

 

では何故今こうしてブログで紹介しようと思ったのか?

 

それは、今たまたま読み終えた本、

『なぜ僕は「炎上」を恐れないのか』イケダハヤト著 内で

紹介されていたことが一つのきっかけですが、

こうして「自分取扱説明書」についての情報発信を始めた今、

改めてじっくり読み返してみると、

今ぼくが大切にしている思いがそのまま書かれている、という理由からです。

 

『自分の心と直感に従う勇気を持つこと。』

『自分の心や直感は、自分が本当は何をしたいのかもう知っている。』

 

「死」は誰もが逃れられない真実で、生きる時間は限られています。

不意に命を落とす可能性だってあります。

 

それは紛れも無い真実のはずなのに、

自分に正直に生きないのは何がそうさせているのか。

 

恐れ?

不安?

 

そんなことを自戒を込めてアウトプットしてみようと思いました。

 

 まとめ 〜問いを持つことの大切さ〜

ジョブズはスピーチの中でこんなことも言っています。

 

『そして33年間、毎朝、鏡をみて自問自答しました。

「今日が人生最後だとしたら、今日やることは本当にやりたいことだろうか?」』

 

毎日に「問い」を持つことは非常に大切です。

すぐに答えの出ないようなこともあるかもしれません。

 

「問いの質は人生の質」と言われているように、

毎日を無難に過ごすのではなくて、

自分にとって大切な「問い」を持つことを意識してみてください。

 

あなたが本当にやりたいことは何ですか?

あなたが人生において成し遂げたいことは何ですか?

あなたの人生の目的は何ですか?

 

 

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レゴシリアスプレイ

 コミュニケーションデザイナー/東ヤスオ

コミュニケーションデザイナー/東 ヤスオ

1975年 大阪府藤井寺市生まれ
東京都三鷹市在住


▼LEGO® SERIOUS PLAY®トレーニング修了
 認定LSPファシリテーター
▼米国CTI認定
 プロフェッショナル・コーアクティブ®・コーチ


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