組織向け研修プログラム一覧|チームビルディング・行動変容・思い込みの棚卸しの選び方
こんにちは。コミュニケーションデザイナーの東ヤスオです。
「チームの関係性を良くしたい」「目標を立てても行動が続かない」「休職や退職が続いている」。人事・研修のご担当者様のお悩みは、さまざまです。この記事では、組織向けに提供している3つの研修プログラムと、研修のあとの伴走を、課題別に整理してご紹介します。どれを選べばよいか迷われたときの、入口としてご覧ください。
組織向けプログラムの全体像
組織向けには、次の3つの研修を提供しています。いずれも、目的や対象に合わせて、オーダーメイドで設計します。
- チームビルディング:レゴ®シリアスプレイ®メソッドを活用した研修
- 行動変容:「行動デザインの6STEP」を使った研修
- 思い込みの棚卸し:しんどさを生む捉え方を見直す研修
このほかに、研修のあとの伴走として、経営層・管理職のための1on1コーチング(法人向け)があります。3つの研修のどれとも組み合わせられます。
課題から選ぶ
- 部署や役職を越えた関係が薄く、本音や情報が共有されない:チームビルディング
- 目標を立てても、行動が続かない。やる気はあるのに動けない:行動変容研修
- 休職や退職が続いている。不調者が出てからの対応で手一杯になっている:思い込みの棚卸し研修
- 研修の学びが、職場に戻ると続かない。管理職や経営層に、個別の伴走をつけたい:1on1コーチング(法人向け)
チームビルディング:レゴ®シリアスプレイ®メソッドを活用した研修
レゴ®ブロックで自分の考えを形にすることで、普段あまり発言しない人の考えも含めて、全員が対話に参加できるワークショップ型の研修です。メンバー同士の相互理解や、チームの共通認識、ビジョンづくりに向いています。所要時間は3.5〜4時間程度が最も多く、3名から250名までの実施実績があります。
▶ご参考:レゴ®シリアスプレイ®メソッドを活用したチームビルディング研修とは?効果・進め方・費用(250社550回以上の実績)
行動変容:自走するチームを創る研修
脳科学・心理学に基づく「行動デザインの6STEP」を使い、目標を自分ごと化し、行動を止めている思い込み(ブレーキ)を書き換え、チームの本当のボトルネックを特定して、行動計画まで作る半日(4時間程度)の研修です。単発だけでなく、個別のコーチングを組み合わせる形や、3〜6か月の継続版もあります。
▶ご参考:自走するチームを創る「行動変容」研修|脳科学・心理学に基づく行動デザインの6STEP
思い込みの棚卸し:レジリエンスを高める研修
書籍の35問で、自分のしんどさを生みやすい思い込みを7つのタイプ別に点検し、グループで反論を出し合って、自分の言葉で言い換えるところまで練習する、4時間の研修です。不調者が出てからの対応に加えて、不調になる前に、社員が自分でしんどさを小さくする力を育てる機会として、今の取り組みに加えられます。診断や治療を目的としたものではなく、個人の結果は会社に共有しません。
▶ご参考:「思い込みの棚卸し」研修|休職者が出る前にできる、レジリエンスを高める捉え方のトレーニング
研修のあとの伴走:1on1コーチング(法人向け)
研修で「分かった」状態になっても、職場に戻ると、いつものやり方に戻りがちです。経営層や管理職を対象に、月1回程度、オンラインで1対1の対話を重ね、研修の学びを、ご自身の目標と具体的な行動に置き換えて、定着するまで伴走します。会社へのご報告は、セッションを実施したかどうかのみです。
▶ご参考:経営層・管理職のための1on1コーチング(法人向け)|研修後の行動を支える
3つの研修の違い
3つの研修は、扱うテーマが違います。
- チームビルディング:メンバー同士の相互理解と、チームのビジョン(関係性)
- 行動変容:一人ひとりの目標、ブレーキ、チームのボトルネック、行動計画(行動)
- 思い込みの棚卸し:しんどさを生む捉え方の見直し(レジリエンス)
どれが優れているということではなく、いま組織が抱えている課題に近いものを選びます。たとえば、関係性の土台が弱いまま行動計画を立てても、共有や相談が進まないことがあります。逆に、関係性は良好でも、一人ひとりの行動が続かない場合は、行動変容のアプローチが合います。判断に迷う場合は、まずご状況をお聞かせください。
研修を選ぶときに、先に決めておきたいこと
研修は、手法から選ぶと、その場限りで終わりがちです。次の3点を先に整理しておくと、選びやすくなります。
1.目的は何か
関係性を良くしたいのか、行動を変えたいのか、不調を未然に防ぎたいのか。目的によって、向いているプログラムが変わります。
2.誰を対象にするか
全社員なのか、管理職層なのか、特定のチームなのか。対象の範囲によって、進め方や人数の設計が変わります。
3.研修のあとに、何をどう続けるか
研修は、実施して終わりではなく、その後の職場で行動が続くかどうかが大切です。研修のあとの振り返りの場や、個別の伴走を、最初から設計に入れておくと、定着しやすくなります。
研修の効果を、職場で続けるために
研修で大きな気づきが得られても、現場に戻ると日常業務に埋もれ、行動が定着しないまま終わってしまうことは少なくありません。学びを職場で活かすには、研修そのものの内容に加えて、研修のあとに、振り返る機会や、個別に支えてくれる相手があるかどうかが、大きく影響します。
そのため、研修を単発で終わらせず、研修のあとの振り返りや、管理職への個別のコーチング、3〜6か月にわたる継続形式など、貴社の状況に合わせた形で、行動が根づくまでを設計することもできます。
組み合わせのご相談
課題が複数ある場合は、研修を組み合わせることもできます。たとえば、チームビルディングで関係性の土台をつくってから、行動変容で目標と行動計画に落とし込む、といった進め方です。管理職層に絞って、研修のあとに個別のコーチングを加える形もあります。順番や対象は、貴社の状況に合わせて、ご相談のうえ設計します。
導入までの流れ
まずは、無料のオンライン説明で、貴社の状況や課題をお聞きします。そのうえで、目的や対象、人数、実施時期に合わせて、プログラムをご提案し、お見積りをお出しします。ご納得いただいてから、実施に進みます。各プログラムの料金は、サービスページの料金表に記載しています。
よくある質問
Q. どの研修を選べばよいか分かりません。
課題のお話を伺ったうえで、近いものをご提案します。まずは、無料のオンライン説明で、お気軽にご相談ください。
Q. 複数の研修を組み合わせることはできますか?
できます。課題の優先順位や対象者に合わせて、順番や組み合わせをご提案します。
Q. 何名から実施できますか?
プログラムによって異なります。レゴ®シリアスプレイ®メソッドを活用した研修は、3名から250名までの実施実績があります。ほかのプログラムも、参加人数に応じて、進め方を調整します。
Q. 研修だけでなく、個別の支援もお願いできますか?
はい。経営層や管理職を対象にした1on1コーチングを、研修のあとの伴走として組み合わせられます。
まずは無料オンライン説明をご利用ください
無料のオンライン説明は、30分程度で、質疑応答を含めて最大60分です。その場でのご契約は不要です。
ご興味を持たれた方は、お問い合わせフォームで、ご関心のある研修のお問い合わせ区分を選択の上、無料オンライン説明をお申し込みください。どれを選べばよいか迷われる場合は、「その他」を選択してください。
ではまた!