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《LEGO®社開発チームビルディング研修》

レゴ®シリアスプレイ®メソッドの導入事例|自治体・大手企業・リモートチームでのチームビルディング研修レポート

レゴ®シリアスプレイ®メソッドの導入事例|自治体・大手企業・リモートチームでのチームビルディング研修レポート

こんにちは。コミュニケーションデザイナーの東ヤスオです。

「レゴ®シリアスプレイ®メソッドを活用した研修、実際にどんな組織が、どんな目的で導入しているのか知りたい」という声をいただくことがあります。この記事では、自治体・大手企業・スタートアップと、規模も業種も異なる3つの導入事例を、実際にいただいたアンケートの声とともにご紹介します。

これまで250社550回以上、延べ5,500名以上の方にワークショップを実施してきましたが、その中から特に規模・実施形式の異なる3つの事例を選びました。自治体、大手企業の幹部層、リモートメンバーを含むチームと、それぞれ異なる状況での導入だからこそ、ご自身の組織に近いケースを見つけていただけると思います。

事例1:那覇市職員労働組合様|70名・2日間の大規模実施

沖縄からのご相談をいただき、那覇市役所職員70名を対象に、2日間にわたってワークショップを実施しました。行政という、民間企業とは異なる組織文化の中での導入事例です。

【Question】実際にワークショップを実施してみていかがでしたか?
【Answer】想像以上の刺激、反響で驚きました。特に、普段は表情が乏しい役所の職員が笑顔で活き活きと自身のことや夢などを語り合う姿に感動すら覚えました。複数の従業員がいるすべての組織に万能だと思います。日本人は多くを語らず「察する」「察して」がコミュニケーションの前提にあるので、どこの組織でもトップや管理職の考えや方向性をきちんと理解できず機能不全を起こしがちだと感じます。

【Question】ご自由に感想等をお聞かせ下さい。
【Answer】研修予算も削られ続け、そこで働く人に予算をかけてもらえない状態ですが、自ら学ぼう、成長の機会を提供しようと考えていたところに、遠い沖縄からの相談を親身になって2日間も実施していただき、ただただ感謝するばかりです。研修を終えて、グループ長・管理職の方々は部下の知らなかった一面、深いところの考えや思いなどを知ることになりました。

詳しくは那覇市職員労働組合様の導入レポートでもご紹介しています。

事例2:西洋フード・コンパスグループ様|幹部社員170名の大規模実施

幹部社員170名という、こちらも大規模での実施となりました。組織の意思決定を担う層を対象にした導入事例です。

【Question】実際にワークショップを実施してみていかがでしたか?
【Answer】個人的には、非常に満足度が高いワークショップだった。手を動かしながらも、自然と会話が生まれ、セクションの枠を超えたコミュニケーションが生まれていた。特に印象的なのは、同じ班にいた厳しい表情の方(笑)が、会社に対して「自分の思い」を素直に表現してくださった点。それぞれがこのような思いで働いていたのだと知り、いい意味で見方が変わった。

【Question】ご自由に感想等をお聞かせ下さい。
【Answer】準備期間が短い中、迅速かつ丁寧なご対応ありがとうございました。レゴ®シリアスプレイ®メソッドの手法はもちろんですが、東さんの真摯な対応、人柄も手伝ってとてもよいワークショップとなりました。

詳しくは西洋フード・コンパスグループ様の導入レポートでもご紹介しています。

事例3:株式会社フクロウラボ様|オンライン・オフラインのハイブリッド実施

リモートメンバーを含むチームを対象に、オフラインとオンラインのハイブリッド形式で実施した事例です。基本的には、参加者全員が同じ場に集まっての対面実施を第一におすすめしています。作品を挟んだ対話の熱量や、その場の空気の伝わり方は、やはり対面に分があると感じているためです。ただし、どうしても全員が対面で揃うのが難しい事情がある場合には、こうした形での実施経験もあります。

【Question】他にもレゴ®シリアスプレイ®を活用した研修プログラムがあったにも関わらず、何(どの部分)が決め手となって、東ヤスオのワークショップを導入されましたか?
【Answer】HPを拝見し実績があったこと。リモートメンバーを交えて実施したいとお伝えした時に「やってみましょう!」と言ってくださったのが東さんだったので。

レゴ®ブロックで楽しみながら、メンバー同士大切にしたい価値観や理想のチーム像を共有する時間となり、より強いチームになるきっかけになったとのご感想をいただきました。

詳しくは株式会社フクロウラボ様の導入レポートでもご紹介しています。

3つの事例に共通していること

規模も業種も実施形式も異なる3つの事例ですが、共通して語られていることがあります。それは「普段は見えていなかった、メンバーの本音や人柄が見えた」という体験です。那覇市役所様では「普段表情が乏しい職員が活き活きと語り合う姿」、西洋フード・コンパスグループ様では「厳しい表情の方が素直に思いを表現した」、フクロウラボ様では「大切にしたい価値観を共有できた」と、表現は違えど、いずれも普段の業務では見えなかった一面に気づく体験が語られています。

これは偶然ではなく、レゴ®ブロックという共通の教材を使って作品を作り、その作品について語るという構造そのものが、参加者の本音を引き出しやすくしているためだと考えています。役職や立場に関係なく、全員が同じ土俵で作品を作り、語る側と聞く側が入れ替わりながら進むため、普段の会議とは違う関係性が自然と生まれます。

こんな組織に特に効果を感じていただいています

  • 組織の規模が大きく、部門やセクションを越えたコミュニケーションが薄れている
  • 管理職が、部下の本当の考えや価値観を把握しきれていないと感じている
  • 研修予算は限られているが、それでも学びや成長の機会を作りたいと考えている

那覇市役所様の事例のように、予算が限られる中でも「それでも学びの機会を作りたい」という思いから導入いただくケースは少なくありません。規模の大小や業種を問わず、対話を通じてチームの本音を引き出したいという組織に、レゴ®シリアスプレイ®メソッドは効果を発揮しやすいと感じています。

よくある質問

Q. 自治体や公的機関でも導入できますか?
はい。那覇市職員労働組合様の事例のように、行政組織での実施経験もあります。民間企業とは異なる予算・稟議のプロセスがある場合も、丁寧にご相談させていただきます。

Q. リモートメンバーがいるチームでも実施できますか?
基本的には、参加者全員が対面で集まっての実施を第一におすすめしています。ただし、フクロウラボ様の事例のように、どうしても難しい事情がある場合はオンラインやハイブリッド形式での実施経験もありますので、まずはご事情も含めてご相談ください。最適な形を一緒に探ります。

Q. 大人数での実施は可能ですか?
可能です。那覇市職員労働組合様(70名・2日間)、西洋フード・コンパスグループ様(170名)のように、最大では250名ほどの大規模な実施実績もあります。人数に応じてグループ数や進行方法を調整します。

Q. 前例のない実施形式でも相談できますか?
はい。フクロウラボ様の事例でもお伝えしている通り、前例のないご相談ほど、どうすれば実現できるかを一緒に考えることを大切にしています。まずはお気軽にご相談ください。

導入を検討されている企業様は、費用感については見積もり比較で見るべき点、社内稟議については稟議を通すための伝え方もあわせてご覧ください。研修全体の詳細はレゴ®シリアスプレイ®メソッドを活用した研修の詳細記事でご紹介しています。

もしご興味があればあなたの組織もレゴ®シリアスプレイ®メソッドを活用した研修を導入してみませんか?お問い合わせフォームで「レゴ・シリアスプレイ」を選択の上ご連絡ください。

ではまた!